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映画

「kapiwとapappo〜アイヌの姉妹の物語〜」残念ながら東京・ユーロスペースでは公開終了

↑の記事が朝日新聞に載ったのが11月30日なんですよね。そしてユーロスペースでの上映が12月2日(金)まで! どういう嫌がらせでしょうか…そして一日一回(21時〜)の上映なのでいくらマイナージャンルとはいえ全国紙に載ったら人が殺到して満員になるのでは……

MET2016-2017シーズン第1弾「トリスタンとイゾルデ」新演出〜第3幕は目を閉じて音楽だけ聴くことを推奨!

本日最終日。駆け込みで観てきました。演奏時間(解説、カーテンコールも含む)は第1幕85分、第2幕72分、第3幕84分です。チケットは、他の演目が一律3600円に対し「トリスタンとイゾルデ」だけ5100円! まあ半日強スクリーンを独占することを考えたら仕方な…

IMAX2Dの料金比較、ゴジラを○○○

シン・ゴジラ2回目@IMAX。金曜の時点でユナイテッド・シネマとしまえん、TOHOシネマズ新宿ともよさげな席は埋まっていたため109シネマズ木場まで足を伸ばしてきました。一口にIMAXといっても劇場により微妙に料金体系に違いがあります。 ユ…

「シン・ゴジラ」は国産ドラマ嫌いでも楽しめる件

映画についてシンクロ率が高いと思われるブロガーさんが激賞していたのでもう八割がた観る気になってはいたのですが、ひとつだけ気がかりな点が…。3・11以降の日本人のためのゴジラ、のような表現です。なぜか邦画の絶叫とか涙とか激しい感情表現が超にが…

「ターミネーター: 新起動/ジェニシス」

実は「ターミネーター3」および「ターミネーター4」は観ていないので、それに関連したネタがあっても見逃していると思います。期せずしてキャメロン監督の作品だけたどって観るかたちになりました。「ジェニシス」はまず原点回帰、「ターミネーター1」の前…

MET2013-2014その1「エフゲニー・オネーギン」

最終日、駆け込みで観てきました。あらすじが簡単すぎ。 1)田舎の文学少女に手紙で告られる 2)丁重にキザったらしくお断り 3)数年後に再会したら見違えるいい女。だけど人妻('A`) でも音楽の力で引き込まれます。各幕のはじめにモノクロームの風景をス…

「シャーロック・ホームズ シャドウゲーム」

ダウニー・ホームズ第二弾。ダウニーJr.は軍需産業というか死の商人と戦う星の下に生まれてきたようですね。今回いきなりクライマックス、悪の天才・モリアーティ教授との対決です。ちょっとしたハズしどころではない、もうカッコ悪さ全開のホームズ像。むさ…

MET2011-2012その6「神々の黄昏」

ラインの黄金(序夜)につづく第一夜「ワルキューレ」と第二夜「ジークフリート」の記事を書いていませんが一応制覇はしていて、残る第三夜「神々の黄昏」、上映時間なんと5時間28分(休憩2回含む)。新宿ピカデリーにて、朝からたそがれてきました。驚…

「ハッブル宇宙望遠鏡」(3D・吹替)

ユナイテッド・シネマとしまえんに駆けつけて8番スクリーン、IMAXデジタルシアターで観てきました。3Dメガネはワーナーマイカル(RealD)とあまり変わらないかなという重さ。上下に視界が広いこともあって近視用メガネの上にかけてもまったく気…

MET2011-2012その5「ファウスト」

新演出。時代を20世紀に移し、ファウストは研究が兵器に利用されたことで罪の意識に苦しむ核物理学者…と開演前に解説がありました。そして冒頭、舞台上のスクリーンに老ファウスト博士の顔が大きく映し出されたので このスクリーンにキノコ雲が写るとかの…

MET2011-2012その4「ロデリンダ」

今シーズンは「サティアグラハ」観ていないので皆勤賞は逃しました。いや、皆勤しても誰もべつに何もくれないのですが…。さてヘンデルの「ロデリンダ」、バロックオペラにしてはわかりやすいストーリーで、男装してたけど実は女で云々…みたいなのは一切あり…

M:I−4/ゴースト・プロトコル

シリーズ前作から5年。満を持してイーサン・ハントが帰ってきました! ロシアの刑務所で数年を過ごした後とはいえ、体力気力テクノロジーの駆使力にはいささかの衰えもみられず。iPhone iPadを縦横に使いこなして、全世界を巻き込む死へと暴走する悪の天才…

三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船(2D)

三銃士と飛行船と首飾りは出てきますが、ダ・ヴィンチは登場しません。作戦展開は「ミッション・インポッシブル」でアクションの見せ方は300で全体のテイストはシャーロック・ホームズな映画。とにかくテンポよく飽きさせない。ただ、今回2Dでの鑑賞だ…

MET2010-2011その9「オリー伯爵」

いろいろあって第5弾ドン・カルロ以来の情報が抜けていましたが、今シーズンも見事(というか暇人というか)皆勤しましたとも。ぽちぽち埋めていく予定ですが、まずは滅多に演じられないロッシーニの喜劇「オリー伯爵」から。写真の怪しげな流し目の人物が…

MET2010-2011その7「タウリスのイフィゲニア」

今期ライブビュー12作品の折り返し地点。開演に先立ちピーター・ゲルブ総裁が舞台に登場、イフィジェニー(イフィゲニア)役のスーザン・グラハムとオレスト役のプラシド・ドミンゴが二人とも酷い風邪を引いてしまい喉の状態が万全ではありませんがベスト…

MET2010-11その4「ドン・カルロ」

前回のドン・パスクワーレが軽妙な喜劇だったのに対し、一転して重い重いドラマ。幕間インタビューで指揮者のヤニック・ネゼ=セガンが「このオペラの中には全てがある」と語った通り恋愛・友情・権力・憎悪・宗教・嫉妬・親子関係…人生のあらゆる局面に光を…

ロビン・フッド

恒例、元日映画。しかしラッセル・クロウの顔を見るとどうしても「グラディエーター」(2000年)の強烈な印象が甦ってしまい、どうしても彼をロビン・フッドと思えません。義賊シーンがほとんどなく、ロビンが社会改革をめざす人物のように描かれている…

MET2010-11その3「ドン・パスクワーレ」

紅一点ノリーナを演じるのは、いまや特にオペラファンでなくても知っているアンナ・ネトレプコ。ホフマン物語での硬い表情とはうってかわって、最初の登場前に舞台裏で(セット移動を撮る)カメラに笑顔で投げキッスを送る余裕っぷり…役に似合って、とてもチ…

MET2010-11その2「ボリス・ゴドゥノフ」

タイトル・ロールは男性(バス)、ロシア語、女っ気(恋愛要素)殆ど無し、上演時間4時間超(当初は5時間10分と発表されていた)…というなかなか敷居の高い作品。しかし新宿ピカデリーの2番スクリーン301席が三分の二は埋まっている感じでした。ME…

MET「ラインの黄金」(承前)

11月10日の続き。…舞台で何といっても目を惹くのはワルキューレ予告編でも登場した巨大な24枚の板。これが南京玉すだれのごとく(どういう例えだ)形を変えて、ライン川になったり、小人たちの棲む地底界(ニーベルハイム)になったり、ヴァルハラに渡…

MET2010-11その1「ラインの黄金」

新宿ピカデリーで観てきました。実はコンディション調整に失敗して、映画館には余裕をもって着いたものの既に開映前から眠くて目の焦点が合わない状態。しかし逆に、ワーグナーは適度に眠りながら観るくらいが丁度良いことがわかりました(え゛真面目な話、…

METライブビュー(アンコール)「ラ・ボエーム」

2009−2010シーズンはずっと新宿ピカデリーで観ていて、東劇は初体験。諸事情でわざと後方の座席を取りましたが、ここの場合後ろだと少々スクリーンが遠い(小さい)感じがします。また劇場の座席やロビーは今どきのシネコンふうですがチケット売り場…

「インセプション」

連休最終日に観てきました。先行上映だったのに気づいてなかった…。既に観た方々のブログを読むと、もうストーリー要約の段階で「え、そんな映画だったっけ?」というほど自分の捉え方と違っていたりするのが興味深いです。以下は、ぱる子が先生に説明するた…

「THIS IS IT」

歌もダンスも全くないキング・オブ・ポップの素顔で欲求不満になり、新宿ピカデリーのアンコール上映に足を運びました。実は昨年の公開時、周りで観た方(および映画館のロビーですれ違った人々)から「すごくよかった!」と聞いてはいたものの、METライ…

「キング・オブ・ポップの素顔」

よほどのマイケルファンでない限り、退屈するのではないでしょうか。ぱる子も「よほど」組ではないのでまあ…歌・ダンスのシーンはまったくありません。誕生日その他のイベントで大群衆に向かってスピーチするマイケル・ジャクソンの、身の置き所がないかのよ…

METライブビューアンコール上映

学校の方はちょうど夏休みくらいの期間中(7月17日から8月27日)、今シーズン9演目のすべてと2008年以前の演目の中から9演目、計18作品がアンコール上映されます。上映館は東劇のみ。チケットは各作品3000円で、今回のアンコール上映のみ…

METライブビューその9「アルミーダ」

「とりあえず今回のこれは観よう…」の繰り返しで、ついカッとなって9作品皆勤。後悔は…してません。本日幕間のメイキング映像(ワーグナー「指輪」)を見てもつくづく感じたのですが、次へ次へと観客の興味をつないでいくのが非常にうまいです。このロッシ…

シネマ歌舞伎

昨日の新聞を読んでいたら、METライブビューイングの歌舞伎版?! という広告が目に飛び込んできました。その名もシネマ歌舞伎。先月末に閉場した歌舞伎座のさよなら公演から2演目が上映されるそうです。新しい試み…かと思ったら、METライブビュー(…

「第9地区」

侵略者ではなく難民としてテント村に住む、180万余のエビ(?)型地球外生物。それらは第9地区と呼ばれる特定区域内に囲い込まれ、街には随所に「エイリアン立入禁止」の標識が。地球上で日常をやっているエイリアンの姿というのは、映画といえどもそう…

METライブビューその8「ハムレット」

ついに今季「ラス前」まできてしまいました。オフィーリア役に予定されていたナタリー・デセイが急病で降板、代わってマルリース・ペテルセンが歌っています。荒涼とした舞台美術のためか、「ハムレットって(悲劇とはいえ)ここまで陰惨な話だったっけ?」…