- 彼らの1stアルバム*1で印象的だったのは、コックニーというのでしょうか…映画「マイ・フェア・レディ」のイライザのような発音で歌っている! こと。dayが「ダイ」、sayが「サイ」、strangeが「ストラインジ」、などなど。
- 2ndアルバム*2では上記の訛りがほぼ消えていて、再度びっくり。
- さらに、たしか全米ベストテンに入った彼らのヒット曲「Promises, Promises」のサビの部分は、英国盤と米国盤で歌詞が違っています*3。
- 'not your style, your CUP OF TEA'(好みじゃない)というくだりがアメリカでは馴染みのない表現だからでしょうか…今回ゲットしたベスト盤は米国バージョンなので、昔聞き覚えた歌詞と違っていてあれ? と思いました。