【スポンサーリンク】

爆睡動物図鑑

6月7日の写真を見た方から、「一瞬とってもびっくりしました」というメールをいただきました。「こ、これは…もしかしてお亡くなりにッ?!」という感じでしょうか。実際、ハムスターを飼っていたときは夏、部屋に帰ってくると完全に仰向け、しかも宙に伸ばした足先をピクピクさせている場合もあり、非常に心臓に悪かったです。「だいじょうぶ〜〜??!!!」とケージを叩いて迷惑そうな顔をされることもしばしば。

爆睡する動物としては『不思議の国のアリス』に登場するヤマネが有名ですが、フェレットの爆睡ぶりもかなりのもの。獣医師の野村潤一郎先生によると、お棺を用意してしまった飼い主さんもいるとか。私が目撃した例では、フェレットにさわれる横浜市内のペットショップで、熟睡中の仔フェレが「カワイ〜」と熱狂する家族連れにつかみ出されて手から手へと、3、4人に回されてもピクリともせずに熟睡してました…。

写真のプラダ(らうんじ空の猫)もなかなかのもの。「下界」は人の出入りが激しく落ち着けないのか、いつも高い所を選んで寝ていますが、狭いところでも平気で大胆に寝返りをうつので、「落ちたりしないんですか?」とお店の人に聞いたところ、「何度も落ちている」とのお答え。しかも、一度などは受け身をとれず(?)落ちた後しばらく動けなくなっていたとのこと。猫がそんなことでいいのか…?

しかし猫もフェレットも肉食動物。自然界では捕食される側のはずのハムスターやラットが悠々と爆睡するのは世の中をナメているととるべきか、人間を信頼してくれているととるべきか、なかなか微妙なところです。