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「貴族の森」チェーン

…といっても、私はまだ行ったことがありません。嶽本野ばらの小説『下妻物語』に登場する、ロココでお耽美な貴族ライフスタイルに憧れるロリータ少女・桃子とジャージー・カントリー(ジャージ天国)・下妻のギャップを体現しているようなカフェ。名前からしてストーリーにハマりすぎているので、架空の存在と思っていた方も多いのではないでしょうか。しかし、なんとこのお店は実在し、しかも北関東中心にチェーン展開までしているのでした!

一杯9,995円のコーヒーは正式名称を「貴族の王族珈琲」といい、オーダーした方には記念にその時のコーヒーカップを進呈、さらに色紙を書いていただいて店内に掲示するそうです。『下妻物語』にも「芸能人でも何でもない一般地元民の色紙がたくさん壁に貼り出されている」描写がありましたが、この「伝説のコーヒー」をオーダーした方々の色紙だったのかも…。他にも「入道雲のパフェ」(上に綿菓子が乗っている)とか、ホームページのメニュー紹介がいきなり「貴族風釜焼きビビンパ」から始まっていたり…これは探検する価値のあるお店かもしれません!
貴族の森ホームページ
下妻物語―ヤンキーちゃんとロリータちゃん