【スポンサーリンク】

野良ットとの遭遇

本日夜、スイミングの帰りにブロック塀をよじ登ろうとするかのごとく立ち上がる小さな黒い影を目撃。このシルエットはもしや…? と近づいてみると推定体長13センチほどの野良ラットでした。毛色はたぶん、うちのピピンと同じ由緒正しい溝鼠色。リスじゃないので塀をそのまま登るのはまず無理でしょう…と見ていると、あきらめて門扉の下から庭に這い込んでいきました。

ラット歴足かけ6年で、のべ7匹のラットたちとお付き合いしていますが、一度も見る機会がないのが「ラットの泳ぎ」。後足が発達していて、しかも足首が超・柔軟(フィンのごとく裏返る)とあって、北島康介顔負けの平泳ぎを見せてくれるのでは? と期待は高まるばかり。ショップの人も「水は全然平気ですよ」と言ってたし…。

とうとうある夏の日、小さい頃から物怖じしないルーシー&リラン組を浅くぬるま湯を張ったたらいに入れて水馴れさせようとしたところ、意外にも腕に爪を立ててしがみついての激しい拒絶。腕はひっかき傷だらけになるし、お湯がかかって濡れたところを乾かそうとすると、細い毛がぴったり体に貼りついてドライヤーの風も通らないし、そもそもドライヤー自体を怖がるしでこれまた大変。ついに「ラット平泳ぎ」は幻に終わったのでした…