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京橋の「POSTALCO」

八重洲ブックセンターの裏手にまだ残っている小さな古いビルの一室でひっそりと営業しています。コンピュータ制御とは無縁そうなエレベータで4階まで上り、ちょっぴり「STAFF ONLY」感の漂うエンジ色のスチールドアを思い切って開けると、そこには意外な空間が。

写真右の2枚は、高知県牧野植物園の植物画ポストカード。額に入れて飾っても素敵です。左端に写っているのはNASA開発の「宇宙ペン」。摂氏140度からマイナス30度までの環境で使用でき、宇宙ペンですからもちろん真空中での使用も可能、さらに水中でも書けるという、日常生活にはほぼ無意味なオーバースペックにつられてつい買ってしまいました。

店内には他にも、オリジナル商品のバッグや封筒など上質の革製品、手作り一品もののマーブル紙を使ったノート、スタッフの方が海外で目をとめて買ってきた雑貨類など…海外文具、古版画、切手類が好きな方は一度、訪れてみる価値のあるお店だと思います。残念ながら、2年後にはビル自体の取り壊しが決まっているそうで、この空間を体験できるのもあとわずか。移転前に、期間限定カフェイベントなどやってくれないものでしょうか。ぜひこの雰囲気の中でお茶してみたいものです…

POSTALCO