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Palmとは何か?

10月20日に写真が登場したPalmですが、まだまだ馴染みのない方が多いようで、しばしば
 友人: それ何? 電子手帳? 電子辞書?
 ぱる子: ううん、パーム…
 友人: ??
といった会話が展開します。

Palm(パーム)とは、ひとことで言えば超小型のコンピュータ。片手で持って操作できるコンピュータということで「ハンドへルドコンピュータ」と呼ばれたりもします。また、機能の面からは個人の情報を管理してくれる装置ということで「PDA」とも呼ばれます。PDAとはPersonal Digital Assistantの略で、意訳すれば「電子辞書」ならぬ「電子秘書」といったところでしょうか*1。ちなみに、この「PDA」というコトバは実際にネットや店頭でパームを探す際の重要なキーワードだったりするので、頭の隅に入れておいてください。
PDAには他にZaurusPsionなどもありますが、「PalmOS」を搭載しているものだけがパームと呼ばれます*2。特徴としては、「ハードディスクがない」(データはすべてフラッシュメモリに格納)、「キーボードがない*3」(操作は小型のペンのような「スタイラス」で行う)、ことが挙げられます。

小さくてもコンピュータなので、様々なソフトをインストールして使うことが可能。したがって、端的に「○○に使うキカイです」とは説明しにくいのですが、最初から搭載されている主な機能には「スケジューラ」「アドレス帳」「TO DOチェックリスト」「メモ帳」などがあり、ここだけ見るとシステム手帳を電子化したような感じです…

*1:PDAの一般的な訳語は「携帯情報端末」です。念のため

*2:パソコンに「Windows」「Mac」の区別があるようなものですね。

*3:実は一部、キーボード付きの機種もあります。