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JAXAiに行ってきました

JAXAiとは、丸の内オアゾ2Fに入っている宇宙航空研究開発機構の情報センターです。写真は宇宙飛行士の船外活動ユニット、いわゆる「宇宙服」の胸の部分のアップ。右下に見える丸いものはユニット内の温度を調節するダイヤルで、その下中央の銀色の部分はエアの量や通信音声のボリュームを調節するダイヤルだそうです。写真ではわかりにくいですが、数字など表示は全部鏡文字になっています。なぜでしょう?*1

JAXAi内で最も目立っている展示物といえばこの宇宙服(レプリカ)とLE−5ロケットエンジン(実物)ですが、どちらもハイテクな香りは一切なく、武骨かつ手作り感にあふれています。これまで「宇宙技術」=「最先端技術」という単純なイメージを抱いていたぱる子にとっては意外な感じでしたが、係の方の説明を聞いて納得。要は、「落ちたら終わり」で取り返しのつかない宇宙(と航空)関係の技術は長期にわたる使用で信頼性が実証されたものしか使えない…ということのようです。

*1:答え。ヘルメットで頭が固定されており、うつむいて胸のダイヤル表示を見ることはできないため、宇宙服の左腕に腕時計のような感じで装着した小さな鏡で表示を視認するから。