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4月16日23時、ピピン永眠…


写真右はお別れ前夜のピピンの表情です。この頃はもう最終兵器「スタミノン」にもまったく口をつけなくなっていました。でもその後、桃ジュースもスタミノンも駄目なら、まさかチーズは食べられないだろう…と半ば諦めながらもスライスチーズの小さな切れ端を差し出したら、それは時間をかけて何とか食べてくれました。わからないものですね。

本日、練馬清掃事務所に連絡してお迎えに来ていただきました。清掃事務所といってももちろん「ゴミ」として処理されるわけではなく、区から委託を受けた動物霊園業者の方が引き取って荼毘に付し、合祀しているとのこと*1。左写真のようにお花やお弁当を一緒に入れてあげるのもOKです。

元々のDNAはドブネズミとはいえ、ラットが野生動物ではなくあくまでも「家畜」だなぁ…と思わされるのは死期が迫った時の行動の変化。少なくとも私の経験した範囲では、普段それほど抱っこが好きでなかった子でも何となく人恋しくなるのか、立ち上がったりケージの扉に寄ってきたりして抱っこをせがむケースが多いのです。もちろん自力では呼吸が楽な姿勢が保ちにくいとか、群居性のラットはヒトというより仲間の体温が恋しいとか、必ずしもセンチメンタルな理由とは限らないのもわかっているつもりですが…。

ピピン、享年3年1カ月12日。この間ほぼ元気で、一度も獣医さんのお世話になったことがありませんでした。本当に長いこと一緒にいてくれて、ありがとう。

*1:有料。ラット・ハムスターなど小動物の場合2,600円かかります(2007年4月現在)。