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ビッグコミック増刊「ゴルゴ13総集編」vol.147

今月はぱる子の「ゴルゴセンサー」が故障していて、発売日の13日を10日も過ぎた深夜に気がつき、眠れなくなってしまいました。結局、翌日に近所のセブンイレブンでゲット(たぶんそこの最後の1冊)。(^^)v 今回は3話の収録です。『いにしえの法に拠りて』では vol.145に続いてまたもやゴルゴが秋葉原を訪れた上、ナニワ金融道(1) (講談社漫画文庫)ふうのオヤジさんの店で「買い物」をしています。

謎が多いのは、いきなり満身創痍のGがオーストラリアのアウトバックにセスナで不時着してくる『ブーメランを持つ女』。セスナのパイロットは「す、すまない……こんなドジを踏んじまって……」と言いつつGに操縦桿を託して着陸前に死亡。いったい彼らに何があったのでしょうか?

瀕死のGを家に連れ帰って介抱した女も最後には

  • 私みたいな異端の人間は、結局……破滅するしかないって事だよね……

と言いつつ(去ろうとするゴルゴを襲撃したため、返り討ちに遭って)死亡。死に際の女に向かってGは

  • お前のような人間を……俺は、もう一人、知っている……

と言っているのですが、それは誰で、「異端」とは具体的にはどういう人間か? このストーリーだけでは全く意味不明。ぱる子の推測ではシリーズ最初期のゴルゴ13 (Volume1 ビッグ・セイフ作戦) (SPコミックスコンパクト)に収録されている通算第3話『バラと狼の倒錯』に登場するターゲット「黄色いバラ」がその「もう一人」ではないかと思われるのですが…*1

*1:「砂漠で胸を撃たれて息絶える」場面もどこか似ているし。もしそれが正解だとすると、「異端」の内容は「両性具有」ということになりますね。