【スポンサーリンク】

参号機デモ場にて

エキスポ当日、会場入り口では参号機(と写真の弐号機)がテーブル上で待機しており、ぱる子が到着したときは主に親子連れが周りに集まっていました。子どもがコントローラを渡され、

親: ほらほら、ちゃんとお兄さんに教えてもらいなさい。
学生: 大丈夫だよ〜「自爆ボタン」とかついてないから。好きなように動かしてみて。コケても横のボタンを押したら起き上がれるからね〜

といった感じで、実に和やかにデモが進行(というか、研究中のロボットを子どもに自由にいじらせるって滅多にないのでは…)。ぱる子は最初、ここはやはり十数年後のロボット学者(候補)を優先すべきでしょう…! と遠巻きにしていたのですが、一区切りついたのを見計らって「写真、撮らせてもらってもいいですか?」に始まり「頭部には何か役割があるんですか?」「時々機体が前後に揺れるのはなぜ?」とか、ついいつもの質問癖を出してしまいました。

…気付けば周囲はいつの間にか大人ばかり。しかも携帯のカメラで「源兵衛」君を写真におさめたり、「これは固定シーケンスでしか動かないの?」と難しげな質問を飛ばしたり、何やらここだけ東京ビッグサイトの展示会のような雰囲気に。自分のせいじゃないよね? と心の中で言い訳しながらこそこそとテーブルを離れるぱる子でした…