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ビッグコミック増刊「ゴルゴ13総集編」vol.149

コンビニで最新号の表紙を見て、思わず日付欄タイトルのような声を発しそうになってしまったぱる子。本ブログは10月15日から5日間「ロボット祭り、絶賛開催中!」状態でしたが、ゴルゴ13増刊号の表紙にも

  • 2足歩行ロボットがゴルゴに迫る……!

という文字が躍っているではありませんか。中身を読んでからあれ? と思ってもう一度よく見ると、正確には

  • 2足歩行ロボット型完全武装スーツ着用の装甲兵が、絶海の孤島でゴルゴに迫る……!

でした。今回3話収録の中、1話目の『装甲兵SDR2』に言及したコピーですが、実際には「モビルスーツ」または「戦闘ユニット」と表現するのが正しいかと。某ペンタゴンが人間が着ぐるみ状態で搭乗する「身長2メートル20センチ、1トン近い重量」のバトルスーツ(SDR2)開発に日本の某自動車会社を無理矢理巻き込み、まず実戦想定演習として某コロンビアの麻薬工場を襲撃(…って、思い切り外国なんですが)。
さらには世界各国から選りすぐりのテロリストを1つの島に集めてきて

  • 極めてかんたんな事だ……たがいに殺し合ってくれ!

と、いきなりバトル・ロワイアルプロフェッショナル・バージョン開催。最初の大混乱がおさまった(人数半減)のを見きわめておもむろにSDR2投入。しかも中の人はいたいけな新兵(らしい)。ロボット三原則に縛られない人間が強大なマシンパワーで殺戮の限りを尽くした末、精神的に自壊していく…という、非常に後味の悪い作品でした。