【スポンサーリンク】

注文の多い「探」

前回から中2週空いて久々に参加。公園はもうすっかり秋色に(写真はぱる夫撮影)。さくらこちゃんの体重は3キロの大台に。冬毛になったせいもあってか、仔犬から若犬へと華麗な脱皮を遂げた感じで、元気いっぱい駆け回っています。…って、ここはさくらこちゃん通信編集部だったのでしょうか。

話を戻して、エラスタルトのほうは後藤先生の「探」に対する要求がよりいっそうハイレベルになっていました。どうやら

  • 機械的・単純な「回転運動」の繰り返しを避ける
  • 両手を3D的に使う(特に前後の動きを意識して採り入れる)
  • さらに精妙な手首の「密着感」を追求する(弱い圧でも密着)

…といったことが求められているようです。この目的のため、ちょっと「腕振」に似た、5拍子の主張−傾聴ドリルを前半に行いました。しかしここで既に全員、大混乱。帯上のIさんまで「さっぱりわからない」と降参状態に…ぱる子もあまりよくわからなかったのですが、とりあえず自分の備忘のためメモを書いておきます。

  • 1で換歩の手(外から内へ入る)、2は吸収、3で「按」、4は吸収、5は指を内側に丸め込んだ「ドラえもんの手」状態で「採」

さらに「探」はすべて「按」ともいえる(接触点に圧をかけているから)。ただ「按」の主張−傾聴のみのやりとりでは単調になってしまうので、より自由な動きを入れるため「探」という概念をつくった…という先生の理論展開を聴いているうち、より混乱と謎が深まってきました。4月7日に技としては廃止されたはずの「按」が実はすべての基本だった! という驚くべきどんでん返し。稽古の中にもドラマあり、ですね。日付欄の参加人数については10月13日の記事を参照してください。(中 の 人:Iさん@御殿手,ぱる夫,ぱる子)