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難解さを増す「基本探手」

先週、「5拍子の主張−傾聴ドリル」と書いたものは「基本探手(きほんたんしゅ)」という名前だったようです。後藤先生から当たり前のように「まず、基本探手からやりましょうか」と言われ、最初は何のことかわかりませんでした。

先週よりは少しわかってきたので覚え書きを追加すると、

  • 2の吸収は下方へ、4の吸収は前方へ

行います。1〜5の動作が終わると今度は相手が同じ動作をするのを「傾聴」する側に回り、5拍子を表−裏−表…と延々、繰り返します。これがけっこう曲者で、集中していないと自分が主張側だったか傾聴側だったか、今どの動作をしているところか、すぐわからなくなりがち。コツとしては、1の動作を上下方向に意識して大きく行うとアクセントがついてわかりやすくなるとのこと。

次に、同じ動作をエラスタルト棒を使って片手ずつ練習。このドリルで主張−傾聴(表−裏)の関係が少しわかりやすくなってきました。先生によれば

  • やわらかい(靱やかな)動きを養うには一人で、何も持たずに両手で稽古
  • 相手の手首との密着感を磨くには棒を使用した稽古

が最も有効だそうです。ここまでは「頭では一応、わかった」状態だったのですが…


さらに腕振と同じく、基本探手も

  • 両手同時ではなく、片手ずつ時間差で行う

…という段階になると、またまた総員お手上げに。自分でできないのはもちろん、先生の動作を見てもどっちの手が何をしているところか、まったく理解不能。「敵を欺くにはまず自分から」「右手のしていることを左手に知られない」という感じ…で…しょうか…日付欄の参加人数については10月13日の記事を参照してください。(中 の 人:ぱる子)
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