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今年の稽古始めも雨

そして寒いのも去年と同じ。ぱる子は体調不良のため昨年の「稽古納め」(12月22日)を休んでいる上、「象の鼻」などまったくできていない状態です。しかも年明け、後藤先生から

  • 「象鼻・蛸足・触角」様の両腕の獲得を目標にして下さい。期待しています。

と記された年賀状まで頂いており、何だかプレッシャーいっぱいの稽古始めでした。

練習内容は、まず昨年に続き「5拍子の基本探手」を

  • 1,2拍目(上下の動き)
  • 3〜5拍目(前後の動き)

に分け、それぞれを「両手を1拍ずつずらして」行うというもの。右手が「主張」しているときは左手が「傾聴」、左手が「主張」しているときは右手が「傾聴」に回っている一人二役で、これを特に意識してゆっくり行うことが象の鼻つくりに有効とのことです。

さて、上は「探」の一人練習ですが、次は前に移動しながら「推」を、後に移動しながら「採」を正確に行う練習。「推」の場合なら前足が着地する瞬間と肘の動きの起こりのタイミングを、「採」では後足着地の瞬間と肘の動きを合わせることと、腕と体幹の対立をしっかり使うことがポイントです。

さらに続いて、今度はやはり前後に移動しつつ相手を想定して「採」「推」の傾聴を行う練習。最初の5拍子バリエーションもそうですが、実際に相手の腕を感じ取る「イメージ力」と相手の力の「吸収」が要求されます。…先生は年末年始の間にこの練習メニューを考え抜かれてこられたようで、「満を持してリリース」という雰囲気。非常に内容が濃いというか、(頭が)ついてゆくのが大変な稽古でした。「全部、今までやってきた基本ですよ」と言われると返す言葉がないのですが…中の人:ぱる子)
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