【スポンサーリンク】

「ライラの冒険 黄金の羅針盤」を観てきました

三部作の第一部。どこかの映画評に「テンポの速い展開」云々と書いてあったので、原作を相当改変してしまったのかも…とあまり期待しないで出かけましたが、予想に反し原作への忠実度はナルニア国物語(ライオンと魔女)指輪物語(ロード・オブ・ザ・リング)に匹敵するほど。かなり満足度の高い作品でした。

とはいえ、限られた時間に複雑なストーリー展開を詰め込んでちょっぴり忙しい印象はあるので、できれば映画館に足を運ぶ前に黄金の羅針盤 (ライラの冒険シリーズ (1))を一読しておかれたほうが楽しめるかと。ライラを演じたダコタ・ブルー・リチャーズが原作のイメージにぴったりはまっているのと、ライラ達の活躍する(この世界とは違う)パラレルワールドの建物、乗り物、人々の衣裳などが実に丁寧につくり込まれているのには驚きます。

エンド・クレジットをよくよく眺めても「アニマル・トレーナー」が登場しなかったのにもびっくり。ということはあの真に迫ったラット(←どうしてもそこに目が行く)はじめ沢山の動物(ダイモン)たちは全部CGの産物だったのですね。パンフレットを読むと、イヌ科のダイモンのみは訓練された動物が演じているそうですが。

「ライラの冒険 黄金の羅針盤」公式サイト