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油断のならないイルカ達


写真は水族館内の説明板を撮影したもの(反射で見にくいですね、すみません)。「ドルフィンシュノーケル」が行われる入り江内には5〜6頭のバンドウイルカがいますが、このマール(メス)とサーフ(オス)は特にやんちゃということで、

  • 「マール」と「サーフ」という名前を聞いたら注意してください。

とインストラクターさんからわざわざ念押しされました。

当日は風が強かったり、浅瀬ではフィンが砂を巻き上げたりして水中視界は不良。したがって、気がつくといきなり目の前にイルカが…! という状況が多かったです。その都度インストラクターさんが「モモです」「ポポです」などと紹介してくれるのですが、何しろ体が大きすぎ、距離は近すぎで全貌がつかめず、こちらは最後まで誰が誰やら…状態。

入り江内をインストラクターさんの誘導に従ってあちこち泳ぎ回り、イルカが寄ってくればペタペタとさわり…3回ぐらい、わりと長時間触っていた記憶があるのですが、後から脳内画像を整理してみると、いつも同じ個体の、それも右横腹にばかり接触していた気がします(多分、モモかポポ)。4月21日の右写真奥に写っているステージに泳いでいってちょっと中休み…しようとしていたら、いつの間にか追尾されていたらしく、ウェットスーツの上から腕を甘噛みされた感触が! そして振り返ると「ギー」という声とともに迫るイルカの正面顔…後ろはステージで逃げ場がないし、この時はちょっと焦りました。

あとは折角ウェイト(3キロ)を装着しているので潜る練習をしてみましょう…ということで、ステージ近くの深いところで潜ったり沈んだり。ウェットスーツ着用も初体験のぱる子ですが、ウェイト+フィンがあればこんなに楽に潜れるとは…! 「グランブルー」とはいきませんが「プチプルー」くらいの気分には浸ることができました。ほぼ泳ぎっぱなしの40分でしたが、ほとんど疲れは感じません…しかし! 終わり近くになってインストラクターさんの「マールです」という声が。直後、ぱる夫は腕をくちばし(吻)でドスンと小突かれたらしいです。「かなり重い当たりだった」とのこと。

「こづき」やら「甘噛み」やらの洗礼は受けつつも、何とか無事イルカとの水中初接触を果たすことができ、大満足。あと収穫としては、イルカをなぜ漢字で「海豚」と書くのか…イルカの正面顔を見て初めて納得のいったぱる子でした。(おわり)