最近エラスタルトのタイトル(本文も)が何となくグチっぽい方向に流れていましたが、ついに起き上がれずお休み。何か寝ても寝ても足りない感じ…これが噂の五月病、でしょうか。
しかしぱる夫は頑張って参加したので、稽古内容について聞き出したものをメモしておきます。午前中は天候不良のため休憩所「太陽」内での稽古(足元が滑るためあまり活発に歩法は使えず)。やはり手の技を「採」に絞っての自由ディアローゴ中心だったとのこと。但し、本日は攻守それぞれ10分などのノルマは無し。ぱる夫は、
- 自分の手が相手の手の内側に入ったとき人差し指を立てる(指で天をさす感じ)
ことを特に注意されたそうです。これはたしか
- 自分の手が相手の手の外側に出たとき、少し圧を加え気味にする(べったり密着する感じ)
とセットになっている「探手」の基本…だったと思います。スティックでおさらいしておけば理想的…なのでしょう(^^;) できるだけ心がけて善処する所存です。(中の人:Nさん@操体法,ぱる夫)
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