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ビッグコミック増刊「ゴルゴ13総集編」vol.151

まず冒頭のページから「眠い…」とボヤくG*1。それはともかく、『宴の終焉』の狙撃サイト(外壁工事中のワシントン記念塔屋上)に上るのに

  • はあはあ! はあはあ!

とあからさまに呼吸を乱すゴルゴ13(@_@) こんなシーンは初めて見ました。対戦車ライフルのような代物を担いでいるとはいえ、普段から常人離れした厳しいトレーニングを積んでいるはずなのに…やはり年齢には勝てないということでしょうか?! しかし上り終えた後すばやく呼吸を整え、見事に超長距離、しかも同一点に2発連続という狙撃を成功させるあたりの回復力はさすが。

『未来予測射撃』では久しぶりにゴルゴ13と互角にわたり合う狙撃手(自称ジョン・スミス)出現。超人的な反射神経と未来予測能力で

  • 今、俺が奴(=G)の挑発に乗って身を晒せば、相手はまさにその瞬間を待っているのだから、俺が奴に照準を合わせる前に、俺は倒される……

とチェスさながらの読み合いを展開します。『香りの宝石』ではなんとゴルゴ13の作品世界に「香道」登場(たぶん初めて)。Gがベトナム麻薬王を追う…というストーリーのどこに香道がからんでくるのか、読んでみてのお楽しみといったところです。3話の傾向がはっきり分かれ「一冊で三度おいしい」今回の総集編でした!

*1:と思ったら、実はガム(BLACK BLACK)の広告でした。でもこれ、明らかにイメージダウンだと思うんですが…