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ビッグコミック増刊「ゴルゴ13総集編」vol.152

4話収録。最初のユビキタスの迷路』はコンピュータソフト関連、最後の『爆弾魔(ボマー)』はネットがらみ(発端だけ)と、IT系のネタが多いですね。

『1インチの錯覚』ではゴルゴ13の誤射を誘うため目がチカチカする幾何学模様の施された、あからさまに怪しい橋を狙撃ポイントに設定。…こんなこざかしい工作をしている暇があったらさっさと移動式の装甲シェルターでも持ってきて、その中で取引したほうが良いのでは? とつい、考えてしまいます。相手側が錯視を利用したデザインの専門家を起用して大がかりな橋の改造まで行っているのに、Gはなんとライター1個で対抗! さすが…

『最後の酒』ではGがターゲットの情報収集、武器の搬入、狙撃地点の調査などに(時には)アシスタントを使っていたことが判明! しかも、長年この「キャディ役」を務めていた(らしい)老人の死に際の願いに応え、後継者の育成にまで手を貸しています。教育的意図からか、いつになく口数の多いゴルゴ。ちょっと異色のエピソードです。