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さかい珈琲のコーヒー教室(第17回・前編)

…去る9月6日(土)、ようやく参加することができました。約2カ月に1回の開催ですが、案内のハガキやネットで告知されて1〜2日後にはもう定員一杯になってしまうという人気イベント。なんと参加費は無料!

2時間のうち前半が抽出(ペーパードリップ)、後半がカッピングテストという構成になっています。コーヒーの味を決めるのは

  1. お湯の温度←諸説あるが、ペーパーなら90℃,プレスなら95℃程度
  2. 豆の粒度(挽きの細かさ)←使う器具によって適正な粒度が違う
  3. 十分な蒸らし←少量のお湯を注いで豆全体に回るのを待つ

ということでした。ペーパーとコーヒープレス(写真の器具)では全く舌触りや味が違います。

講師のさかい珈琲オーナー、阪井さんによれば抽出には「特別なマジックは何もありません」とのことですが、同じ豆・同じ挽き具合・同じ温度のお湯と条件を揃えたペーパー抽出でもドリップする人の「流儀」によってかなり味に違いが出るのを体験して驚きました。

また、ぱる子は長年「プレス用の豆は(粉がメッシュを抜けないよう)ペーパーより粗めに挽く」ものだと信じていましたが、むしろペーパーより一段「細かめに挽く」のが正解だそうです。ペーパーでもコーヒーメーカー用はやはり少し細かめ、逆に粗めにするのはパーコレーターで淹れる場合だとか。…基本的なところでもいろいろと勉強になりますね(つづく)。