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「ローザ・クレッブの一撃」(その3)

昨日の続きです。

前回のあらすじ:帰宅したぱる夫は一見、無事に見えたが甘味に対し激しい拒絶反応を示すようになっていた。

事情聴取の結果、会社でさる方面から下賜された「あるもの」を食べた後に胸が悪くなり、甘いものはもう結構!! 状態に陥ったことが判明。ご丁寧に検体まで持参してくれてました。それが昨日と本日の写真の物体…一般名称:パスチラ(商品名:シャルメーリ)です。

大きさは1本がカロリーメイトよりやや小さい位。断面は昨日の写真右をご参照ください。表面がマシュマロのように粉っぽく乾燥していますが、切ってみると中はウェットな「ザリッ」という感触があります。写真のものはクランベリー味。他にバニラ・ヨーグルト・ストロベリーの3バージョンが存在するもよう。原料は卵白、砂糖それにアップルソースなど…といえば、実はあわ雪月世界の親戚のようなお菓子なのかも。

調べてみると案外(失礼!)由緒正しいお菓子のようでかの文豪ドストエフスキーが書斎には欠かさなかったという話も。一般名称「パスチラ」の定義は

  • 煮た果物をつぶして砂糖・卵白などを加え板状に固めた生菓子

らしいですが、商品名シャルメーリには球状の、糖衣タイプのものも→こちら。製造元はウダルニクという会社らしいが、ぱる子の辞書でこれを引くと「突撃隊員」という訳語しか出てこないのはなぜでしょうか。(つづく)