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「フェルメール展」@東京都美術館

混雑覚悟で行ってきました(29日)。美術館到着が午後2時前だったかな。チケットを買うのに並ばなくて済むようネットで購入しておいたのですが、この日はチケット売り場にも大した列はできていませんでした。

館内に入ると、解説とか同時代・同地域の作品などはすっ飛ばしてフェルメールの部屋に直行*1! 幸いダ・ヴィンチ展(受胎告知)の時のように「一方通行です、立ち止まらないでください。」とかいうことはないので、団子状に入ってくる人々の合間を縫って件の7点の間を4往復ほど…十分に堪能してきました。(^^)

写真の「リュート調弦する女」は全体にセピア調というか、色彩が非常に地味なのですが、水色の楕円で囲った窓から光線の入ってくるところ、その光によって出来たカーテンや椅子の背もたれの影が何とも言えず美しく、これだけを何時間眺めていても飽きないと思うほど。…やはり見るところがちょっと変かも? でもフェルメールの作品では今回来ている「手紙を書く婦人と召使い」にしろ「ワイングラスを持つ娘」にしろ、「窓」が大きなポイントになっているように思えます。

「フェルメール展」公式サイト

*1:キュレーターの方のご苦労を考えるとあまり感心しないやり方ではありますが、次第に混雑が激しくなりそうな時はこの方式をオススメします…