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ビッグコミック増刊「ゴルゴ13総集編」vol.153

今回は『ある女の視界(ファインダー)』『真のベルリン市民』『地上の太陽』の3話収録ですが、『真の…』のプロットが全然頭に入ってこないので、粗筋をまとめてみました(当然、ネタバレですので注意)。

  1. 1981年 @ベルリン(西独) オットー・マイン死去。西独連邦情報局(BND)のカンプオットーの息子ヨセフ・マインに事情聴取しようとするが、祖母が止める。
  2. 2003年 @ロベルト・コッホ細菌研究所 ヘルムート・グラス元西独陸軍中佐がウイルス入りの小包を受け取り発病、瀕死の状態である。呼び出された細菌(ウイルス?)学者ヨセフ・マインはBNDのカンプと再会。カンプはヨセフに父オットーの過去*1を語る。
  3. ヘルムート・グラス、いったん意識を回復するも死亡。
  4. カンプから「父オットーの研究がウイルス兵器としてロシア・マフィアに悪用される恐れがある」と聞かされた息子ヨセフは、カンプと共に父の過去を探る行動を起こす。
  5. オットーが住んでいたアパートを訪ねる二人。殺人ウイルスに関するレポートの所在がわかったところで、カンプは実はロシア・マフィアの手先であることを明かす。
  6. さらに、カンプがそこに呼び出した黒幕カール・ネフは父オットーの元親友であった。
  7. 登場、カンプネフ両名を射殺して息子ヨセフの身を守る。

…こう書いてみただけでも十分ややこしい気がしますが、実は2.でカンプが語る父オットーの過去は輪をかけて複雑。それがカットバックのような形で今回書いた進行の間にはさみ込まれています。

※つづきは真のベルリン市民(その2)

*1:この部分は後日…しかしまとめられるか不安。