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SMS音楽セミナー「楽典」第6回(最終回)

まず主要三和音(前回書いたドミソ・ファラド・ソシレ)と属七の和音(ソシレファ)の復習と練習問題、そしてコードネームのおさらいから。I(1)・IV(4)・V(5)…の和音は各調により実際出す音が違う相対表記で、たとえば同じIの和音でもヘ長調なら実際の音はFAC、ト長調ならGHD、となります。

一方のコードネームは、C(シーメジャー)と書けば常にCEGの和音を指す、いわば絶対表記。クラシック界には比較的最近、採り入れられたというこのコードネームですが、アルファベット1〜2文字の表記で「五線を引いて、音部記号を書いて、音符を3〜4個並べる」代わりになってしまうというスグレモノ。発明した人は天才! ですよねこれ。

あとは楽式(三部形式とかソナタ形式とか)と音楽史概観、そして試験合格者には修了証書、全回出席者には皆勤賞授与式で今回のシリーズ(楽典初歩の初歩)は終了。詳細は未定ですが、5月以降に今回講座の発展形というか、より高度な内容のセミナーを企画中とのことですので、ご興味のある方は下記まで。 ブログランキング・にほんブログ村へ

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