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ラットに薬を飲ませるには?

動物のお医者さん (第1巻) (白泉社文庫)

動物のお医者さん (第1巻) (白泉社文庫)

動物マンガの定番中の定番。もちろんとっくの昔に全巻読んでいますが(そして一度古本屋に出した)、図書館のリサイクルコーナーでつがいを(=2冊)拾ったばかりにあっという間に増殖し、今度は文庫で全8巻が本棚に並ぶことに。
さて、以前に読んだときはまだぱる子家B.R.*1時代でハムスターも飼っていなかったため特に疑問を感じなかったのですが、その後のべハムスター2匹、ラット7匹と暮らした経験から1箇所だけ??というところが。第10話、寄生虫学実習の場面です。

「こういうふうにラットを持ってゆさぶりをかける」
「で 気持ち悪くなってゲーと口をあけたとこで」
「ぴゃっ」(←ここで針ナシ注射器から薬液発射)
「―と薬を飲ませるんだ」

画がたいへんラブリーなのでぜひ原書にあたってみていただきたい…のはともかく、ぱる子が疑問に感じるのはなぜ薬を飲ませるのにこんな手間が必要なのか? ということ。獣医さんで出される水薬はたいていシロップで甘味がつけてあり、眼科でもらう目薬と同様のスポイト容器に入っていて、口元まで持っていけば何の抵抗もなく飲みます。

というか、一度「薬=甘い」と学習すると容器をつかんで離そうとしなくなるので、規定の3滴とか4滴でネズミから容器を取り上げるのに一苦労。逆に、もし苦い薬だとしたら「ゆさぶられる=苦いのがピャッと口に」と学習するでしょうから、捕まえようとした段階で既に逃げ回られてしまいそうな気がするのですが…寄生虫学ということは駆虫薬とか、ごくたまにしか飲ませる必要のない薬、ということなのでしょうか。もう1つ、実はラットの腋の下をつかんで振り子みたいに揺さぶったことが何度もありますが(←良い子は真似しない)、誰もゲーと口を開けた子はいなかったような。揺さぶりが足りなかったんですかね? にほんブログ村 小動物ブログ ネズミへ

*1:Before Rodent=ネズミ以前。ゲッシー以前、と読んでも可