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METライブビューその5「ばらの騎士」

2009−2010シーズンの全作品中、最長の4時間20分(休憩2回含む)。さすがに長かった。全く飽きることはありませんでしたが、終わって席を立ったとたん空腹で貧血を起こしそうになりました。朝食はとってたのに…。今回、バックステージを案内してくれる司会役は何とプラシド・ドミンゴ。オクタヴィアン(名前の通り男性だが、演じるのは女性)・元帥夫人・ゾフィーと舞台に女性ばかり登場するので、バランスをとるためでしょうか。

ばらの騎士」と表記しても「ローゼンカバリエ」と発音しても非常に魅力的なタイトルですが、実はかなりの部分がドタバタ喜劇です。かと思うと「汝とは何か、我とは何か」「時間とは何か」などという哲学的命題が美しいアリアで歌われたりして、いかにもドイツの本領発揮という感じ。元帥夫人(ルネ・フレミング)が素晴らしかったのはもちろん、ゾフィーの侍女マリアンネと女情報屋アンニーナの人が艶っぽくて良かったです。 ブログランキング・にほんブログ村へ

【参考サイト】オペラマニア! ばらの騎士