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ねりまクラフトーク

※既に終了したイベントです※
去る11月9日に開催された記念すべき第一回の、ゲストは練馬区在住の蒔絵師・山口朋子さん。江古田のアウトドアカフェワイルドネイチャーを会場に、ときには作品を手にとって眺めながら蒔絵とは何か、その制作工程、実際の仕事場の様子など見せていただき、さらに直接「ここはどうなってるの?」という質問もぶつけられるという、贅沢かつスリリングな会でした。

いちばん印象に残ったのは漆の扱いですね。その日の作業を終えて残った色漆をヘラで丁寧に丁寧に掻きとって和紙にこすりつけ、その和紙をきゅうーっと絞って作業中に混入したホコリ・チリを漉し取った上で蓋をして保管。漆という素材の貴重さが伝わってくる場面でした。イライラしてきそうなほどちょっとずつしか採れない、漆採取の作業写真を見ても感じましたが…。

山口朋子さんの作品は江古田・環でも見られます(そして買えます!)し、本日から11月28日まで神楽坂でも作品展をやっています。ぜひっ。

神楽坂 器 日和。