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オルガンメディテーション@東京カテドラル

1月と8月を除く第2金曜日の19時から約45分間のコンサート…ではなく祈りと聖書朗読、メッセージをはさんだ音楽ミサのようなプログラムです。したがって各曲毎の拍手は無しで、最後の演奏者紹介のときにまとめて拍手。無料(自由献金あり)。

リスト「小鳥に説教するアシジの聖フランチェスコ」は有名なピアノ曲ですが、正直これまであまり小鳥感(←何それ)を感じたことはありませんでした。ところがオルガンだと小鳥パートとフランチェスコパートがはっきり分かれ、とても同じ曲とは思えません。オルガンの発音メカニズムのほうが小鳥の発声の仕組みに近いからでしょうか。


オーベルタンは「星のためのソナチネ」のタイトル通り冒頭から宇宙的なサウンドで面白かったんだけど…子どもにもウケそうだと思ったんですが、前の席のお子様は無情にも「もう帰りたい」とはっきり言明されてました(;_;)
ジャン・ラングレは盲目のオルガニストにして作曲家。即興演奏を得意とし超絶技巧の持ち主ということで、まるでオルガン界のフランツ・リストですね。プログラムの「祭事」も華やかな曲でした。

次回のオルガン・メディテーションは10月14日、曲目はクープランJ.S.バッハ
コンサート等 | カトリック東京関口教会
【過去のオルガン記事】東京芸術劇場のパイプオルガン(2011年3月31日)