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創業明治20年! 護国寺の老舗「甲月堂」のハロウィン饅頭。ライバル群林堂との使い分け傾向と対策


中はかぼちゃ餡で、けっこうかぼちゃの味が濃いです。製造元で、音羽通りの護国寺寄りにある老舗・甲月堂は創業明治20年(1887年)。今年の年賀状に使った干菓子というかゼリー菓子も甲月堂さん謹製なんですね。

音羽通りのもう一方の雄、豆大福を求める人々で毎日行列ができる老舗・群林堂は創業大正5年(1916年)。おっ、今年はちょうど創業100年じゃないですか。カメラマンの田中長徳さんの日記に群林堂および近辺の今昔が紹介されていてなかなか興味深いです。
群林堂の豆大福を半世紀ぶりに喰った(IMAI collection チョートクカメラ日記)
往時は群林堂店頭に客を見たことがなかったとか、群林堂の並びの猫グッズ店かな? と勝手に思っている(入ったことがない)「はつねや」がふとんやの初音屋だったとか…。

さて、老舗2店の使い分けですが、お茶席で使う菓子、遠方へのお土産など日持ちさせたい菓子なら甲月堂(名物は月光殿最中)。都内の親しい方へ持って行くならずばり群林堂の豆大福。名前が通っているわりに実食した方は少ないので喜ばれます! ちなみに、群林堂は昔ながらのお餅屋さんスタイルで、年末の数日間は豆大福の製造を止めて賃餅に注力します。年の瀬、おつかいものに考えている方は要注意です!