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「もったいない」でもう悩まない。フードバンクという選択

B−ぐる車内で食品の寄付を募るポスターを見かけました。激混みで写真は撮れなかったものの、検索するとたぶん2016年12月16日10時〜の文京シビックセンターでのフードドライブを告知するものではないかと↓

で、フードドライブって何? となるわけですが食品を車に積んで運ぶから…というわけではなく、

〔募金・選挙などの組織的な〕活動、運動
       (英辞郎on the WEBより)

から募金ならぬ募・食品の催しのようです。フードバンク運動というのがあって、食品メーカーや販売店などの企業から問題無く食べられるのに廃棄される運命にある食材を集め、必要とする人に届けている…のは何となく知っていましたが、個人レベルでも食料献品ができるのは知りませんでした。決まった日時・場所に食品を持参するフードドライブの他に、宅配便元払いで食品を送ることも可能!

個人の方からの食料品のご寄付も受け付けております。特に以下のような食料品を必要としています。

★缶詰 特に野菜や魚の缶詰はとても喜ばれます
フリーズドライ食品
インスタント食品、レトルト食品
ギフトパック(お歳暮、お中元等、贈答品の余剰等)
調味料各種
飲料(ジュース、コーヒー、紅茶等)
お米、パスタ

●賞味期限の記載のない食品は受け付けておりません(お米は除く)
●賞味期限切れの食品や、包装が破損している食品は受け付けておりません
●冷凍・冷蔵品のご寄贈をお考えの場合は事前にご連絡ください
●大変恐れ入りますが、送料は送り主様でのご負担でお願いしております
(着払い発送の場合は受け取りをお断りさせていただいております)

食べ物の寄付|支援の方法(セカンドハーベストジャパン)より

いやー画期的ですよね。うっかり放置してダメにしてしまった食べものを廃棄するときの自己嫌悪&罪悪感はそれはもうハンパないですから…。賞味期限を一日過ぎたものを食べてもただちに健康を害することはない(たぶん)とはいえ「これを先に使いきってしまわないと…」で食糧選択の自由がなくなって連日同じ物を食べ続けるのも厳しい。残念ながら、昔の料理の鉄人みたいに一種類の食材から次々と趣の異なる料理を創り出す才能もないし…。

というわけで、特にこれからの季節ありがちな
「毎年送ってくださるけど家族構成が変わって消費しきれない!」
業務スーパーで異次元の安さに舞い上がってつい買いすぎちゃった!」(え゛)
などの悩みを一気に解消してくれそうなフードバンクのご紹介でした。食品を入手したら自家消費できる分、お裾分けする分、寄付する分と速やかにトリアージして一番美味しいときを逃さず、みんなで楽しくいただくのが理想ですね。

セカンドハーベスト・ジャパン

活動資金の寄付、時間(労働力)の寄付、企業からの支援も随時受付中とのことです!

【参考】食品以外の寄付先いろいろ(2010年11月)