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「kapiwとapappo〜アイヌの姉妹の物語〜」残念ながら東京・ユーロスペースでは公開終了


↑の記事が朝日新聞に載ったのが11月30日なんですよね。そしてユーロスペースでの上映が12月2日(金)まで! どういう嫌がらせでしょうか…そして一日一回(21時〜)の上映なのでいくらマイナージャンルとはいえ全国紙に載ったら人が殺到して満員になるのでは…そもそも渋谷が苦手…とかぶつぶつ言いながらの最終日。19時過ぎにユーロスペースに電話したところ
 まだ十分お席が残ってます
とのことだったので、気を取り直して行ってきました。でも、蓋を開けてみるとほぼ満員になっていたような…。

このドキュメンタリー映画の中心人物、kapiw(アイヌ語でかもめ)こと絵美さんはAgueこと下倉洋之さんのパートナーなのですね。

【過去のAgue関係の記事】

www.paluko.tokyo
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Agueが(アトリエ・ラカンと名を変えて)高尾の山中に移転してからは訪ねることができずにいました…が、映画の中で高尾のアトリエ風景も、その後福島第一原発の事故を契機に避難した先の、絵美さんの実家であり妹さんのapappo(アイヌ語福寿草の花)こと富貴子さんが働いている民芸喫茶・ポロンノもたっぷり映り、ご一家の様子をスクリーンでつぶさに見ることができました。ご無沙汰の知人の消息を映画で知るってあまりないと思うので、珍しい経験。

強いてストーリーを説明するなら、阿寒湖で遊覧船のガイドとして歌を披露してきたapappoと、床絵美としてあちこちでライブ活動をしてきたkapiwが阿寒の地で初めてジョイントライブにこぎつけるまでのゆくたて…という感じでしょうか。

冒頭でバイクを飛ばしてるのがAgueこと下倉さんですね…

今回見逃したけどどうしても観たい! という方は映画のFacebookページをチェックしておくとあるいはどこかで再上映あるかもです!
ドキュメンタリー映画「kapiwとapappo〜アイヌの姉妹の物語」(Facebook)